ガラス製温度計、密度浮ひょう、気象用計器メーカー

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放射温度計

  • 最小表示桁0.1℃の放射温度計です。
  • 厨房等の作業場での使用に適した特徴を備えています。
  • -30〜+550℃のワイドな測定範囲を実現しました。
  • レーザーマーカー(照準)により、誤差なく迅速に測定場所にセンサーを向けることを可能にしました。
  • オートパワーオフ機能の搭載で省エネ設計を実現しました。
  • 表示部バックライト機能により、暗い場所でのディスプレイの読み取りが容易になりました。
  • 専用ソフトケースにはベルトを通す穴もあり現場での携帯に便利です。

・ MORE INFORMATION

表示イメージ(バックライト付)
使用イメージ
専用ケース(ベルト穴付)
使用イメージ
水周りに便利な
ビニールケース付

仕様

製品No. AF-1402
測定範囲 -30〜+550℃
最小分解能 0.1℃(0〜200℃)、1℃(上記以外)
測定精度 ±2%rdgまたは±3℃の大きい方
サンプリング 2.5回/秒
放射率設定 0.95固定
温度センサー サーモパイル
測定エリアサイズ 1000mmでΦ100mm
使用温湿度 0〜+50℃、70%RH以下(結露のないこと)
保存温湿度 -20〜+60℃、80%RH以下(結露のないこと)
表示 3.5LCDディスプレイ
照準 レーザーマーカービーム
電源 9V 006P電池×1個
電池寿命 約15時間(アルカリ電池使用の時)
寸法・重量 148(W)×105(H)×42(D)mm 約157g(電池含)
付属品 専用ソフトケース、取扱説明書、ビニールカバー、センサーキャップ
※電池は原則的に付属しておりません。
一部テスト用電池が装着されている場合には早め新品の電池と
交換してください。
価格(税抜き) ¥9,800

測定に関する理論と注意

<測定距離と測定径図>

測定原理
すべての物体は、その温度に応じて赤外線を放射します。放射エネルギーの量を計測することで、物体の温度を判断することが可能になります。
赤外線について
赤外線は、光(電磁波)の一種であり、簡単に空気を通過する一方、固体に吸収されやすいという性質を持っています。赤外線を検知できる放射温度計を使えば、気温や測定距離に関係なく、正確な計測が可能です。
放射率
物体は、すべて見えない赤外線エネルギーを放射しています。放射されるエネルギーの量は、物体の温度や赤外線エネルギーを放射する能力に比例します。赤外線放射能力は、放射率と呼ばれており、物体の組成と表面の状態によって変わります。放射率は、0.10〜1.00の間で変化し、異色で非常に放射率の高い物体が1.00になります。本器は放射率が0.95固定となっており、これで一般的な用途の90%ほどをカバーできます。
ご注意
測定する物体の表面が霜などでおおわれている場合は、拭いてください。 測定をする物体の表面が光を強く反射する場合には、マスキングテープや艶消し黒の塗料を塗ってください。  本器が不正確な測定値を示している可能性がある場合には、先端部をチェックしてください。 結露や細かいちりなどがセンサーを遮っている可能性があります。