ガラス製温度計、密度浮ひょう、気象用計器メーカー

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  2. 極低温用標準温度計

極低温用標準温度計

  • ANDOKEIKI 検査成績書付。
  • 全没式です。
  • あらゆる低温の高精度温度計測に用いられます。
  • 更新日:2016/12/13
    

特徴

 水銀温度計は、精度はかなり高いですが、−50℃位迄の測定が限度で、それ以下では、感温液は有機液体が用いられます。極低温温度計は、ガラス製としては、最も低い温度(−200℃)が測定できます。形状は二重管、全浸没型で、ANDOKEIKI成績書が添付されています。簡便で精度も高いことが特長です。

用途
近年、液体窒素の需要増大と共に増え、(1)食品の乾燥凍結工程、(2)生体の凍結貯蔵、(3)土木建築における凍結工法、(4)低温度における工業材質検査、(5)理化学実験教材(超電導温度測定特性測定等)があります。殊に最近、学校教材に、超電導実験セットが種々市販されていますが、液体窒素を使うため、その温度測定用として使用されています。
取扱い方
特殊な感温液のため液切れし易く、輸送中によく液切れを起こしますが、これは故障ではなく、使用前、柔らかい布かゴム板の上で、球部を下にして温度計を垂直に何回か軽く落下させれば、簡単になおります。使用前に、液切れがないか必ずチェックして下さい。 又、使用時の急冷、急熱も避けて下さい。 2〜3℃/secが適当です。
    

仕様

製品No. 型番 製品仕様 検査成績書付
価格(税抜き)
校正証明書 一式付
価格(税抜き)1
JCSS校正証明書付
価格(税抜き)2
温度範囲(℃) 目盛(℃) 全長(mm)
1-01-100  WPP-10030-5  二重管 AL -100〜30℃ 1/2 0.5 400 ¥47,000 ¥63,000 ¥81,0003
1-01-200  WPP-20030-5  二重管 青テリ -200〜30℃ 1/2 0.5 400 ¥70,000 ¥85,000 ¥94,0004
1 校正証明書一式 : 校正証明書 + トレーサビリティ体系図 + 校正に使用した標準器の校正証明書のコピー
2 JCSS校正証明書 : JCSSロゴマーク入り校正証明書が付いています。
                上位の標準器校正証明書のコピーやトレーサビリティ体系図は提供可能です。(有償)
3 -100〜30℃ JCSS校正ポイント(基本):-70、-50、-30、-10、0℃
4 -200〜40℃ JCSS校正ポイント(基本):(-196液体窒素)、-50、0℃